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2024年12月20日 (金)

12/20 2024年・・・授業、頑張りました!

12月20日(金) 今日は、久しぶりのお天気でした。登校する時にはこども園の向こう側に朝日がまぶしく輝いていました。

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先日お伝えできなかった5・6年生も含めて、全学年の授業や活動の様子をお伝えします。

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1年生は、生活の時間に「自分にできることをしよう」の単元で、ふだんお手伝いとしてどんなことをしているかを考え、発表していました。食事の時に皿を運んだり、洗濯物を干したり、布団を敷いたり、中には家族のお弁当のおかずをつめたり…と、様々なことをしていることがわかりました。冬休み中にお手伝いをたくさんするという宿題も出されました。1年生のみんな、頑張ってくださいね!

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2年生は生活の時間に、中庭に植えた大根の収穫をしていました。一番右の大根はとても大きく育っていてびっくりしていました。少し小ぶりのものもありましたが、みんな笑顔です。この寒空の下でも半袖短パンで動き回っているとても元気な子どもたち・・・たくましいです!

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3年生は、音楽の時間にリコーダー、電子ピアノ、鉄琴を使った合奏にチャレンジしていました。以前歌ったことがある『パフ』という曲を何度も練習し、最後に3回合わせてみました。合奏はまた1月にもするそうですが、撮影した動画を給食の時間に見て、来年また頑張ろう、と話していたことでしょう。きっと。
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4年生は、昨日の英語の時間に、ALTの先生からアメリカや他の国のクリスマスについて教えていただきました。アメリカではチキンではなく七面鳥を食べることや、オーストラリアでは夏のクリスマスで雪だるまの代わりに砂だるまを作ることなどを知りました。その後は、三角形を使ってキャンドルやツリーなどを作って楽しみました。

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5年生は、英語の時間にクリスマスに関するクイズをしていました。6つのジャンルごとに100~500ポイントのクイズがあり、得点が高いほど難しくなっています。3グループに分かれて得点を競うため、みんな真剣でした。

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また、最後の学活の時間に、ツリー型のお菓子作りを楽しんでいました。既製のチョコケーキにいろんな飾りつけをして完成です。見てください、満面の笑顔!

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6年生は、理科の時間に実験をしていました。最近は自由実験の時間が多く、グループごとに自分たちのテーマを決めて行っています。実験をどのように行うかグループで話し合い、結果もどうなるかを予測しながら楽しく取り組んでいました。

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今日の5時間目には、地区子ども会がありました。初めに集団登校の反省を行い、1月からは集合時間が5分遅くなることも確認していました。また、冬休みの生活についても決まり事や気をつけないといけないことを話し合っていました。

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年内の登校は、来週23日(月)が最終日となります。北潟っ子のみなさん、最後の一日も笑顔で元気に過ごしましょう。

2024年12月17日 (火)

12/16・17 1~4年生の様子

今週も雨模様でのスタートとなりました。昨日子どもたちが下校する時には、太陽が輝く中、雨が降っていて、2重のきれいな虹が体育館の上方に見えました。しばらくしてから写真を撮ろうと思って坂道を上がってきたら、雲で見えなくなっていました。空の変化の速さに驚きました。

今日は、12月16日(月)・17日(火)の1~4年生の授業の様子をお伝えします。

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16日(月)の4時間目、1年生は「てがみでしらせよう」という単元で、こども園の年長組の時の担任の先生に手紙を書いていました。自分ができるようになったことや頑張っていることなどを伝えようと一生懸命に書いていました。また、文章の上にはかわいい絵も描いて完成させました。こども園の先生がみんなの成長を喜んでくださるといいですね。

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2年生は、3時間目に鯖江市の進徳小学校2年生とZOOMで交流をしました。進徳小は、2年生の子が8月末に転校した学校というご縁で、交流をすることになりました。

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初めに5人全員が自己紹介をしました。写真は、得意ななわとびを披露している場面です。

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次に、北潟小学校の校歌を歌って紹介し、その後、進徳小学校の校歌も聞きました。進徳小の校歌は、谷川俊太郎さんの作詞だそうです。

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次は、スライドを使ってあわら市の紹介をしました。北潟湖や芦原温泉、波松の海やカヌーポロ、果物が豊富で、梨狩りに行ったりしたことも紹介しました。

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次は質問タイムです。進徳小の子たちに質問したり、進徳小からの質問に答えたりしました。

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そして、転校した子による創作文の発表がありました。2年生の子たちも同じ単元で自作の物語を書いていましたが、とても面白く書かれていてみんな感心していました。

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最後は感想をお互いに伝え合いました。「今日は楽しかったですか?」という先生からの質問に、全員「はーい!」と元気よく答えていました。たくさんの同級生やお友達とも会うことができ、楽しかったですね。また、この日のためにいろいろと準備を頑張っていましたね。今後もこのような交流を続けられるといいなと思います。

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17日(火)の5時間目は、3年生が図工で版画を刷っていました。彫り上げた板に黒いインクをつけて、慎重に紙を置いて、バランで丁寧に押さえていきます。白黒のバランスも考えて、頑張って彫った成果がちゃんと表れていました。

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4年生は、16日(月)の4時間目、国語の時間に「もしもの時にそなえよう」という単元で、自然災害についてテーマを決めてタブレットで調べて文章にまとめる活動をしていました。地震や津波、洪水や台風など、それぞれが関心あることを調べており、中には付箋を使って上手にまとめている子もいました。この後は、ノートに書いたことをタブレットを使ってまとめていきます。

このようにどの学年も、創作したり表現したりする活動に取り組んでいました。明日は、5・6年生の活動の様子についてお知らせします。

2024年12月13日 (金)

12/13 『リュウピー・リュウミー交通保安官任命書伝達式』

12月13日(金)の業間の時間に、5・6年生を対象に、『リュウピー・リュウミー交通保安官任命書伝達式』がありました。

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あわら警察署交通課長様より、6年児童が代表で任命書をいただきました。これからは『リュウピー・リュウミー交通保安官』として、家庭や地域の人たちに「飲酒運転をしない・させない」ことを呼びかけ、福井県から飲酒運転を追放する役目を担ってほしいというお話がありました。

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その後、6年児童代表の子が「誓いの言葉」を発表しました。「お酒を飲んだら車を運転しない」「運転する時はお酒を飲まない」「運転する人にはお酒を飲ませない」という「三ない運動」を呼びかけようと宣言しました。大切な家族や周りの人たちの命や生活を守るためにも、大切なことですね。

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来賓紹介の後は、市民生活部生活環境課課長様、あわら交通安全協会北潟分会長様から、記念品としてリストバンドとファミリー隊員用記念品が贈呈されました。

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北潟小からは約4分の3の児童が保安官となり、お家の方もファミリー隊員となっていただきました。これから子どもも大人もみんなで交通安全に気をつけ、みんなの大切な命や生活を守っていけるようによろしくお願いします。

2024年12月12日 (木)

12/11 縦割り活動&3年出前授業

12月11日(水)は、朝の時間に「なかよしタイム」がありました。

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1・6年生は、「なかまあつめ」で、春夏秋冬のうち、春が好きな人、夏が好きな人・・・というふうに、好きな季節が同じ人同士で集まり、その理由をお互いに話し合うコミュニケーション活動をしました。好きな動物シリーズもあったようです。

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2・5年生、3・4年生へ「どっちを選ぶ」で、例えば土曜日と日曜日のどっちが好きかをジャンケンで勝った人が負けた人に尋ね、負けた人はその理由と合わせて答えていくというコミュニケーション活動でした。自分と同じ意見・違う意見のおもしろい理由に笑い合っていました。

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終了後はこのように振り返りをします。学年が混ざるので、普段あまり話さない子とも話ができて楽しい活動ですね。

また、11日(水)の2時間目に、3年生の出前授業があり、いつも朝の登校時に見守り活動をしてくださっている吉崎駐在所の山本さんが来てくださいました。

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3年生は社会の『くらしを守る』という単元で、事故や事件から暮らしを守っている警察の方にお話を聞くことにしました。そこで、山本さんが快く協力してくださり、警察官の仕事やあわら警察署の様々な部署などについてたくさん教えてくださいました。

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また、事前に子どもたちが考えた質問にも一つ一つ丁寧に答えてくださいました。警察官になろうと思ったきっかけや、仕事をしていてうれしいことや大変なこと、やりがいについてもお話されました。この1時間の授業でたくさんのことがわかりましたね。

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そして、警察手帳や手錠、警棒を実際に見せていただきました。子どもたちはとても興味深く見たり触ったりしていました。手錠や警棒はけっこう重かったですね。

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最後に外でパトカーを見せてもらいました。また、運転席に乗せていただいたり、サイレンやスピーカーも実際に鳴らしてくださったりと、臨場感がありました。

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お世話になった山本さんにみんなでお礼を言ってお見送りをしました。「山本さん、今日はたくさんのことを教えてくださりどうもありがとうございました。」将来この中から、山本さんのようにみんなのくらしを守る警察官を目指す子が出てくるかもしれませんね。1月には、同じ『くらしを守る』仕事・・・消防士さんのお話を聞くために、消防署の見学に出かける予定です。

2024年12月10日 (火)

12/10 なわとび&学習、頑張っています!

12月10日(火) 12月に入ってすでに10日がたちました。最近は雨で暗いお天気が続いていましたが、久しぶりに朝日が輝き、いいスタートとなりました。

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11月末から業間の時間を『チャレンジタイム』とし、火曜日は「8の字跳び」、木曜日は「みんなでジャンプ」を毎週行っています。今日は「8の字跳び」に挑戦しました。

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今日は初めてタイムを計って跳んでみました。縄をまわす5・6年の子たちも、跳ぶ子たちも真剣そのものです。

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結果は・・・一番多い班は2分間で93回でした。「ハイ、ハイ!」とかけ声をかけながら軽快に跳んでいる子どもたち、生き生きしていました。明後日は「みんなでジャンプ」。こちらもみんなで頑張りましょう。

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1年生は、学活の時間に、こども園の白組さんと交流する時に使うおもちゃ作りをしていました。2つの班に分かれ、自分たちで考えたおもちゃを協力しながら作成していました。これは・・・スマートボールと的あてかな?

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2年生は、図工の時間に版画の年賀状作りに取り組んでいました。「年賀状大賞コンクール」の版画部門に応募するそうです。来年はへび年。中にはとても細かく丁寧な仕事をしている子もいて感心です。

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3年生も図工の時間に版画をしていました。自分を主人公にした版画です。文字を左右対称にしたり、白黒のバランスを考えたりしながら絵を描き、彫刻刀で丁寧に彫っていました。第1号が完成しました!

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4年生は音楽の時間に合奏をしていました。電子ピアノ、ピアニカ、鉄琴、木琴をそれぞれが担当し、美しいメロディを奏でていてとても上手でした。演奏後は動画で自分たちの演奏をチェックしていました。「いいんじゃない?」「いいね!」という言葉が聞こえてきました。

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5年生は算数の時間に「割合と百分率」の計算問題に挑戦していました。〇〇%が出てくる文章問題を、かけ算・割り算どちらの式を使って計算するか、自分で説いてから友達と確かめていました。最後に、解き方を黒板でうまく説明していました。

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6年生は英語の時間に、「Unit6 Save the animals」の単元で、絶滅危惧種の動物をどのようにしたら救えるかについて考え、紹介する文章を英語で書いたり、カードに描いたりしていました。6年生ともなると、5文も書くことができるようになっています。この活動は、きっと中学校にもつながりますよ。

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日々、どの学年の子たちも落ち着いて学校生活を送り、勉強も頑張っています。このような学びや活動がまた明日につながりますように。

2024年12月 6日 (金)

12/5 人権教室がありました

12月5日(木)の2・3時間目に、福井県人権擁護委員会あわら市部会の皆様にお越しいただき、『人権教室』を行いました。

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2時間目は、1~3年生向けの人権教室です。低学年の子たちには、人権の説明として「みんなと仲良くする」「人にいやなことを言わない・しない」「誰かを一人ぼっち・仲間外れにしない」「みんなが楽しくなることが大事」というお話をしてくださいました。

その後、『金太郎 心の力もち』というDVDを見ました。DVDの中にあった「うそをつかない・弱い人をいじめない・相手よりも自分に負けるな・親切は気持ちがいい・いじめは心の苦しみ」というメッセージが子どもたちにも伝わったと思います。

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また、「自分の近くでいじめを見つけたらどうしますか?」という質問にグループで考えながら意見を出し合いました。それぞれのグループから「友達になろう、一緒に遊ぼう、などと声かけをする・周りの人に相談する・いじめはダメと注意する、話を聞いてあげる」などの意見が出されていました。

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子どもたちは、人権擁護委員会連合会より記念品をいただきました。3年生の代表の子が受け取りました。ありがとうございました。

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そして、3年生の2人が人権教室の感想を述べました。「これからは何かあったら声をかけたり、自分から周りの人に相談しようと思います。」

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最後に『人KENまもる君・人KENあゆみちゃん』と一緒に記念写真です。これからも人を差別せず、みんなが仲良くすることを意識しながら学校生活を送っていきましょう。

3時間目は4~6年生向けの人権教室でした。高学年には、障がいに焦点をあてた差別についてのお話がありました。

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「人権」とは、「いつでもどこでもみんなが幸せを感じながら生きること」「誰にとっても身近で大切なもの、違いを認め合う心によって守られるもの」だということを教えていただきました。そして、「命を大切にすること・みんなと仲良くすること・相手を思いやる心をもつこと」が大切だということ、「いじめは絶対にしてはいけない」ということもお話しいただきました。

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その後、DVDを視聴しました。どんぐり山に住んでいる動物たちのお話で、目の不自由なリスに対する仲間の接し方を見て、子どもたちにはいろいろと感じるものがあったようです。

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DVDを見た後に感想をグループで話し合いました。子どもたちは「人を見た目で判断してはいけない」「みんな個性があるからいじめはしてはいけない」「優しい心で人に接することが大切」「一人一人助け合うことが大事」という感想を発表していました。

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また、日本サッカー協会による動画も視聴しました。障がい者サッカーの様子が映し出され、子どもたちはサッカーにも色々な種類(ろう者サッカー、ブラインドサッカー、電動車椅子サッカー、CPサッカー、アンプティサッカー、ソーシャルフットボールの6種類)があることや、障がいがあってもサッカーを通して困難を乗り越えようと努力している方たちがいることを知りました。

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最後に流れた「見えなくても 見えにくくても うまく走れなくても 歩けなくても 精神障がいでも 知的障がいでも 片足でも サッカーなら、どんな障がいも超えられる」という力強いメッセージに心を打たれました。ここでは感想タイムはありませんでしたが、子どもたちはどのように受け止めたでしょうか。

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高学年の子たちにも記念品をいただき、お礼の言葉を6年生の代表の子が伝えました。これからも子どもたちは様々な「人権」に出会い、その都度考えながら行動していく場面が増えると思います。その時に「違いはあっても当たり前」「みんなが幸せに過ごすために、相手に思いやりの気持ちをもって接する」という言葉を思い出してほしいと思います。

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高学年の子たちも『人KENまもる君・人KENあゆみちゃん』と一緒に記念写真を撮りました。

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子どもたち全員に、記念品としてティッシュと蛍光ペンをいただきました。ありがとうございました。お家でも、人権教室で学んだことについて家族で話し合ってもらえたらいいなと思います。

2024年12月 5日 (木)

12/3~5 今週の学校生活~SASA・校内確認テストと4年福祉学習~

12月3日(火)・4日(水)は、5年生対象のSASA2024(福井県学力調査)、その他の学年は校内確認テストがあり、11/26~12/3までを『学力向上週間』として取り組みました。『学習頑張りカード』には家庭学習の時間を記入し、保護者の皆様にも見ていただきました。励ましをありがとうございました。おかげさまで目標の時間より多く頑張っている子たちもいて、その成果がテストにも表れていたことと思います。

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テスト前に、練習のプリントの直しを見直し、友達と一緒に勉強している子もいました。感心ですね。124

5年生はこの日はSASA2日目ということもあり、やる気満々、笑顔も見られ、気合十分です。(写真はテスト前の様子です。)テストの解答用紙にはQRコード付きのシールを貼るようになっていました。マークシートの問題と記述式の問題がありました。

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廊下からテストの様子を見ると、みんな真剣に取り組んでいました。校内確認テストは、テスト終了後にさっそく担任の先生が丸付けをし、テスト直しをしている子たちもいました。自主学習やテスト前の見直しが功を奏し、満点をとれた子もいました。よく頑張りました!

12月3日(火)には、4年生の福祉学習として、坂井市社会福祉協議会の佐藤さんがお話をしに来てくださいました。佐藤さんは「障がいをもっていても住みやすい街づくり」のために、日々のお仕事をされています。

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佐藤さんは16歳の時に交通事故に遭い、首から下の部分が麻痺状態になったために車椅子で生活をすることになったそうです。佐藤さんの家はオールバリアフリーで、みんなと同じような生活をされているそうです。佐藤さんはご自身の境遇について「可哀想ではない、ただみんなより少し大変なだけ」という風に考え、前向きに人生を生きてこられたことをお話しされました。

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お話の中で何度も「生きるのはみな平等、大変なのはみんないっしょ」「後ろ向きなことは考えず、前向きに、これからどうしたらいいかを考えて生きる」「失敗したらどんなふうにカバーするか、次にどうするかを考える」というメッセージを子どもたちに伝えてくださいました。

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また、「自分が相手の立場に立ち、思いやりをもって話したり接したりする」「誰か困っていたら、声をかけて手助けをする」ことの大切さについても教えてくださいました。子どもたちはお話を聞きながら、たくさんメモをとっていました。お話の後、子どもたちはたくさん質問し、その一つ一つに佐藤さんは丁寧に答えてくださいました。

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質問の中に、車の運転についての質問もあり、お話の後、車にどうやって乗るのか、どうやって運転するのかについて実際に見せてくださいました。運転席の左側にアクセルとブレーキのレバーがあったり、ハンドルを操作しやすい道具がついていたりする様子を子どもたちは興味深く見ていました。

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佐藤さんから「心のやさしい、思いやりのある子に育ってほしい」「優しい気持ちをもって障がいのある方やお年寄りに接してほしい」という言葉がとても印象に残りました。実体験にもとづいたお話にはとても重みがありました。子どもたちには佐藤さんのメッセージをこれからの生き方につなげてもらいたいと思います。佐藤さん、貴重なお話をありがとうございました。

12月5日(木)は、4年生が車椅子体験を行いました。初めにあわら市社会福祉協議会の方による講習があり、体育館で車椅子の乗り方やブレーキ操作、曲がり方を練習した後に、実際にスロープをペアで乗ってみました。先日お聞きした佐藤さんのお話も思い出しながら体験しました。

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職員玄関のスロープ前で、もう一度車椅子に乗る時の注意点を確認しました。もし車椅子で困っている人がいたら「何かお手伝いしましょうか」と声をかけること、サポートが必要なのかを確かめることも大切だということを再確認しました。125_4

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体験後、スロープを降りる時は、不安がないように「後ろに下がりますね」と声をかけながら後ろ向きで下がっていくことが大事だと発言していました。大人の方をサポートする場合は、けっこう力が必要だという意見も出ていました。その後、学校の工夫として、多目的トイレがあることにも気づき、行ってみました。

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多目的トイレは、車椅子の人でも誰でも利用できるトイレです。車椅子や介助する人が出入りできるように、間口や中がとても広いこと、手洗い場は低くなっていて自動で水が出ること、便座に移動しやすいように手すりがついていること、洗浄ボタンや非常ボタンは手が届きやすい位置にあることなど、多くの発見がありました。

このように、4年生は多くの体験を通して福祉について理解を深めています。社会には様々な人がいて、共に暮らしやすくするために自分たちはどうしていくといいか、多くのことを学び、考えることができたと思います。

2024年12月 2日 (月)

11/29 資源回収&避難訓練&読書集会がありました

12月2日(月) いよいよ12月になりました。先週末にはあられが少し積もるほどの寒さになり、朝の登校時も随分と冷え込んできました。今日も子どもたちは元気に坂道を登ってきました。

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昨日、12月1日(日)は、第2回PTA資源回収が行われ、PTA役員・事業委員会の皆様ならびに多くの保護者の皆様にご協力をいただきました。雨模様の寒い日となりましたが、地域の皆様のご協力により、第1回目よりも多くの資源が集まりました。本当にありがとうございました。今後、子どもたちの教育活動に活かしていきたいと思います。

11月29日(金)は、今年度2回目の避難訓練がありました。今回の訓練は授業中ではなく、休み時間に地震が起きるという想定で行われました。休み時間は教室や図書室、体育館などで過ごしている子どもたちですが、いざという時に自分の判断でしっかりと避難ができるか、というところがポイントでした。子どもたちは放送をよく聞き、先生たちからの指示が届かない所でも、緊張感をもってしっかりと児童玄関前に避難することができました。

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その後、遊戯室で地震についての動画を見た後に、担当の先生から「登下校中、北潟小の前の坂道の途中で地震にあった場合、どうする?」というお題が出されました。「木が倒れてきたりするので道路の中央に集まる」「ランドセルやリュックで頭を守る」と答えていた子もいました。

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子どもたちは集団登校の班に分かれて、「集団登校中に地震が起こったらどうするか?」という問題について考えました。登下校中の通学路にある塀や建物、電信柱や木など、危険だと思われる個所をイメージしながら意見を述べ合い、聞き合っていました。

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これは、頭を守る際にとる「ダンゴムシの姿勢」だそうです。この後はさらに手で頭を覆い、頭を守る体勢をとっていました。災害が起こった時に正しく判断して行動するために、いざという時どう動くべきかという正しい知識を身につけ、情報をしっかりと「聞く」ことが大切です。このような訓練を生かして、自分や周りの人の命を守れるようにしていきましょう。

また、同日5時間目には、図書委員会主催の『読書集会』がありました。

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初めに『辞書引きチャンピオン』の表彰があり、6年児童が賞状を受け取りました。おめでとうございます。

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次は、『北潟っ子の本総選挙』の発表がありました。第2位は「サバイバル」シリーズ、輝かしい1位は「ざんねんないきもの」シリーズでした。シリーズものに人気が集まったようです。

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次は、『教科書クイズ』でした。教科書で学習した内容の記憶を問うクイズで、例えば1年生の教科書にあった「くじらぐも」の作者はだれ?という質問です。縦割り班で答えを考えていました。正解は、「ぐりとぐら」シリーズで有名な中川りえこさんでしたね。

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その後、この読書集会や読書月間についての感想を何人もの子が手を挙げて発表しました。

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最後は5年児童が終わりの言葉で集会を閉じました。図書委員会の子たちは、この読書集会だけでなく、昼休みのしおり作り・辞書引きチャンピオン・紙芝居、北潟っ子の本総選挙、先週行われたビブリオバトルなど、多岐にわたってみんなが本に親しめるような活動を積極的に行ってくれました。5・6年の図書委員のみなさん、ありがとうございました。読書月間は終わりましたが、これからもどんどん本を読んで世界を広げていきましょう。

2024年11月29日 (金)

11/29 読書月間

11月28日(木)今月最後の読み聞かせがありました。11月は読書月間で、子どもたちは多くの本にふれることができました。

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読み聞かせボランティアのみなさんが、各学年の子たちに合った本を選び、読んでくださいます。5年生は「へび」の本でした。へびの赤ちゃんが卵から生まれるシーンや脱皮するシーンなどがとてもリアルで、子どもたちは興味深く本を見て、聞いていました。

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ボランティアのみなさんに日頃の感謝の気持ちを込めて、各学年から色紙をお渡ししました。「いつもありがとうございます!」子どもたち一人一人のメッセージを喜んでくださり、とてもうれしく思います。いつも子どもたちの本の世界を広げ、心を豊かにしてくださりありがとうございます。

また、今月は各家庭で「親子読書」にも取り組んでいただきました。職員室前の廊下には、親子で読書を楽しみ、書かれた感想が掲示されています。内容を読ませてもらいましたが、心がほっこりし、親子で同じ本を読むのっていいいなあと思いました。一部紹介します。

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保護者の皆様にはお忙しい中ご協力いただきありがとうございました。きっと子どもたちもお父さんお母さんと一緒に本を読むのは楽しかったと思います。本を通して親子の会話も増え、ますます本への親しみがわくのではないかと思います。今回だけでなく、これからも親子で本を読む機会を家庭でもっていただけたらありがたいです。

なお、本日5時間目には、図書委員会主催による『読書集会』もあります。その様子は来週お届けします。

2024年11月28日 (木)

11/27 4年福祉出前授業~視覚障がいについて学ぼう~

11月27日(水) 今日は、4年生の福祉学習出前授業のために、県立盲学校の校長先生と理療科の岡島先生が来てくださいました。

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授業の前に、校長先生と岡島先生が子どもたちと一緒に給食を食べてくださいました。食事中に子どもたちは先生方にいろんな質問をして、盲学校や目の見えにくい方について理解を深めていました。

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いよいよ授業スタートです。初めに、先生がどんな風に見えているのか、スライドや動画を使いながら説明してくださいました。先生は日頃から料理もよくされるとのことで、素早い包丁さばきに子どもたちから驚きの声が上がっていました。

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目が見えない人は日本に20万人、そしてメガネやコンタクトを使っても見えにくい人は140万人もいるそうです。また「視覚障がい」といっても、真ん中しか見えない、逆に真ん中が見えない、周りしか見えない、部分的に見えないなど、多様性があることも教えていただきました。

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もし、総理大臣が「今日から教科書は全員点字の教科書を使います」と言われたら賛成、反対、どっち?という先生からの質問に、点字は実際に読み取ることは難しいため、子どもたちは悩みながら考えていました。

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日頃みんなが使っている普通の教科書や階段などを、不便に感じている人たちもいるということについて考えました。そして、本当の障がいとは「多くの人が便利に使うことができるものを便利に使うことができない」ということ、また、障がい者とは「障害がある社会に住んでいる人」ということも教わりました。そういったことを解決し、すべての人が便利に生活するために・・・

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たとえば点字以外に拡大教科書やデジタル・音声教科書などを使うといいことを学びました。実際に拡大教科書を見せてもらうと、文字や楽譜などが大きくてとても見やすくなっていました。

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点字の本やスロープ、エレベーターなど、モノのバリアフリー以外に、お互いを支え合う「心のバリアフリー」・・・たとえば、困っている人を見かけたら「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけることが大切だと学びました。ヘレン・ケラーの言葉に「障がいは不便だが、自分が頑張れば不幸ではない」という言葉がありますが、先生は「障がいは不便だが、心のバリアフリーで幸せにもなれる」という言葉に置きかえられていました。

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「障がい者は特別な人ではなく、みんなが支え合って不便でない社会をつくるとみんなが楽しくなるよ」という先生の言葉に子どもたちは大きくうなづいていました。これは、SDGsの「共生社会」という考え方にもなっていると教えていただきました。

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視覚障がいについてさらに理解を深めるために、「バスがきましたよ」という本や、ヨシタケシンスケさんの「みえるとかみえないとか」という本を紹介していただきました。図書室にもある本で、読んだことがある子もいました。1127_15

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最後に、お土産にいただいたクリアファイルで「見えにくい世界」の体験をしました。「混濁(こんだく)」「視野欠損」「求心性視野狭窄(きょうさく)」それぞれの窓からのぞき、ぼんやりとしか見えないことを体感しました。また、白地に黒文字よりも黒地に黄色文字の方が見やすいこともわかりました。

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そのような視覚的な工夫が、駅や歩道、階段などに見られるようになったそうです。

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終わりに校長先生と岡島先生に感謝の言葉を伝え、いもほりで採ったさつまいもをお渡ししました。喜んでいただき、子どもたちも笑顔になりました。

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最後は肩につかまってもらい、玄関までご案内しました。熊野校長先生、岡島先生、子どもたちに貴重な学びをいただき本当にありがとうございました。

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